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エジプトの強烈な洗礼 ☆中東旅行 Day7

中東旅行7日目(前記事はこちら)。
ヨルダンのホテルからの朝陽
cairo01

ホテルを出たら、死海に行ったときのタクシー運転手さんが私達を待ち伏せてました!!
あの時やたらとしつこくフライト時間を聞かれた理由がよく分かりましたよ~。
まあ、ホテル手配のタクシーよりは安く、18JDだったし、おじさんを知ってるので安心して乗れました。

ヨルダンからはエジプトのカイロへひとっ飛び。
ヨルダン空港ではセキュリティチェックが男女別になっているので要注意です。
何気なく並んでいたら、男性列だったみたいで注意されました。

機内食はかなりきびしい感じでしたが、窓からは絶景!多分奥に死海で手前がペトラ遺跡??
cairo02

多分地中海?スエズ運河は見えたのかな??ナイル川の上空も飛びましたよー。
cairo03

エジプトはVISAが必要です。
空港内に両替所が複数あり、ユーロと残りのヨルダンディナールを両替しました。
VISA代(15USD/1人)以外がエジプトポンドで戻ってきます。
お札が長くて、私の財布には入らないものまでありました・・。

タクシーでホテルへ向かい、考古学博物館を見学。
cairo04

その後、ギザのピラミッドまで行って、音と光のショーを見て
cairo05

ホテルに戻ってきました。
ナイルビューのお部屋からは遊覧船が見え、窓を開けるとなにやら賑やかな音が聞こえてきました。
cairo06

さらっと書くと、こんなカイロ1日目でした。

だけど本当はもっともっと濃ーーーーい1日だったのです。
ここから長文&文句多しなので、それでもいいと言う方のみお付き合い下さい。


         
 

ホテルはバスターミナルのそばがいいだろうとラムセス・ヒルトン。
公共交通機関だと、空港からまずバスターミナルに無料のシャトルバスで移動し、普通のバスに乗るというメンドクサイ移動。
しかも、バス番号はアラビア数字表記のみキビシイっ。
ここはタクシーでさっさとチェックインして時間を有効に使おうと、ガイドブックの相場から
50エジプトポンド(以下E£)を提示。最悪70E£で落ち着かせよう
と旦那と決めました。

予想通りタクシー勧誘が群がって来ましたが、50E£を提示するとあっさり引き下がる
また次の勧誘が・・・あれれ?もう寄って来ない

かっこ悪いけどまた戻って今度は70E£(もちろん2人分)で交渉開始。
無事成立したけど、車はかなり遠方の駐車場の中。遠い・・・
しかも車ボロイ・・・
そして、エセタクシーじゃん!
でもまた引き返して交渉するのも面倒で乗ることに。

走り出してすぐ、ゲートで駐車場代らしきものを支払ったそのエセ運転手。
「今20E£駐車場代払ったから払ってくれ」と。
やられたーお札の色と数字まで見てなかった!!

「70E£と約束した」と言っても、「いや100E£だ。市内まで遠いし混雑してる」と。
なぜか70+20=90のはずがさらに値上がった!!意味不明。
「70E£しか払わない」を連呼してたら、なんとエセ運転手
車を停車させたーーー
「20E£払ってここで降りるか、空港に戻るぞ」と脅し。

時間をお金で買うつもりでタクシーにしたのに、停まられるとは最悪な展開。。。
NOを連発する旦那と押し問答の繰り返しです。

相当にうざくてムカつくけど、これ以上の時間のロスがもったいないし、
20E£って高々300円くらいのことだし、
感情的になってきたエセ運転手、結構ガタイが良いのでまさか喧嘩にでもなったら、
旦那じゃぁ絶対に勝ち目ゼロなのが明白なので、もう70+20=90で落ち着かせるのが得策かと。
駐車場代20E£なんて絶対嘘だろうけど。(ガイドブックには空港入場料5E£との記載)

もう最後は、自ら無理やり手を差し出して交渉成立の意味で握手させました。
女性の身体の一部でも触れば少しは落ち着くかと(イスラムの世界では女性との触れ合いが少ないって書かれてたので)、究極に微妙なお色気作戦?発動。
これが効を奏したのか、や~っと発車

と思った矢先に(今度は停車させなかったけど)、
「ガソリンがなくて補充するのに、持ち金がないので代金を今払え」と。
本気でうざ過ぎる どうしたらここまでうざくなれるのか逆に知りたいデス。
ガソリンはまだ半分近く残ってるって表示されてるのに。。
先払いさせて適当なところで降ろすか、お金2重取りする予定ってこと?

うまくなだめるも、本当にホテルに向かってるのかと気が抜けなくて、最悪な気分のドライブを1時間。
ホテルそばのやたらと交通量の激しいところで
「ホテルはあれだ、ここで降りろ!」と。
「危なすぎて降りられないからもっとそばに行ってくれ」と応戦。
口を開けば毎回、どうしてこうもメンドクサイの!!!

次もまーた微妙なところだったけど、彼と話すのに疲れて降りました。。。
エセタクシーはホテルそばに寄り付いちゃいけない規則でもある??
それとも車で追いかけやすいところで降ろす作戦?(思った料金しか払わないで立ち去るって手もあるようなので)

チェックイン時に、ナイルヴューにアップグレードします。と言われた時は、すかさず
「いくら必要なんですか?」と聞きました。
もう後から騙されるのは勘弁です!ちゃんと無料でした。

エジプトのタクシー最悪!!!ほんとにムカつくー


まだ続きます。
チェックイン後、観光のため早速地下鉄方面に歩き出しました。
バスターミナルのあるタハリール広場の辺りは、道路も曲がりくねってるし交通量も半端ないし、交差点もないので、道を渡るだけで命懸け
地下鉄まで遠いなーと歩いてたら、現地人と思しき人が声を掛けてくる。
「考古学博物館は今日は午後は団体のみ!」だと。
無視して歩いてたら、今度は教師だという男性が。
「オールドカイロの見どころは16時に閉まるし、今はお祈りの時間だから地下鉄は動いてないよ。」
「あと30分くらいで動き始めるからそれまで道を挟んだところのバザールに行くのが良いよ。連れて行ってあげる!」と。
何度も「教師だから何でも知ってるよ。」と言う男性。信じて良さそうにすこーし思ったけど、渡らなきゃいけない道が交通量の激し過ぎる片側4車線の道路だったので、怖いし無理と断固拒否。

考古学博物館は、この日、個人旅行者も難なく入れました。
最初の男性の嘘って、一体何のメリットがあるのあかなぁ??

  タクシー降りた時点:エジプト大嫌い
              ↓
  考古学博物館見学中:エジプト最悪。大大大嫌い!(不動)になりました。

エジプトじゃぁ誰も信用しちゃいけないんだなと肝に銘じました。
さっきの自称教師もバザールのグルっぽいなと。ならば地下鉄も動いてたかも?


考古学博物館のあと、ギザのピラミッド広場までまたもタクシーを利用しました。
あんなにムカついてたのに懲りない人たちだって思われました?

カイロって(お祈りの時間は止まるって言われた)地下鉄も2路線しかないし、
その辺を走ってるバスは超満員&後ろのドアは開けっぱなしという相当サバイバル上級者的なものだったので、私達では無理。
となるともう徒歩で頑張るかぼってくるタクシーに甘んじるかの2択になるのです!

でもあのイヤな気分だけは繰り返したくないので、今度はメータータクシーを捕まえることに。
流しで捕まえたタクシーの運転手は英語がダメだったので、ジェスチャーつきで
「ピラミッド」
「スフィンクス」
とお願い。
メーターはガイドブックに書かれたのと同じ上がりっぷりだなと確認し、安心したのですが、
なんだかギザ方向じゃない方角だなぁと思って地図を見てみたらなんだかいやーな文字発見。
なんとスフィンクス広場!!(笑)に着いちゃいました。
しかも、ちょうど日が落ちたところで道路は大渋滞。

いやいや、ピラミッドのスフィンクス入り口なんだってばー!ともうジェスチャーやガイドブックでは運転手さん理解できず、車を止めて道行く人に英語が話せるか聞きまくり。
学生さんに通訳してもらってやーーーっとギザのピラミッドに行くことを理解した模様。

で、スフィンクスの入り口に行きたいことも学生さんに伝えてもらってたのに、運転手さん別の入り口に到着。
また道行く人に通訳してもらってスフィンクスの入り口に行きなおしてもらう。
1時間もドライブしちゃいました。

2回目のタクシーは、ボラれなかったけど言葉が通じず時間もお金も倍かかる結果となりました。


ナイトショーが終わったら、ホテルまで戻らなくちゃなりません。
流しのタクシーは見当たらなかったけど、エセ運転手(?)またいました。
ものすごく疑って、色んな質問をしたけど、信じてくれて大丈夫とその人も周りの人も言うし、
20E£でチップ含めて2人分で良いと言うので、決めました。

この車って言われた時は、あまりにおんぼろ過ぎて尻込みしましたけど・・・。
KFCでテイクアウトするのも待ってくれたし、
高速では走れなくてたくさんの車に追い抜かされて30分以上もかかったけど、
クッションも悪くてやや振動が辛かったけど、
本当に約束どおりの金額で、紳士的に送り届けてくれて、むしろ一番良かったかも。
3回目のタクシーは一応成功


タクシーに乗って、疲れるというこれまで想像もしなかった世界が、カイロにはありました(泣)。
そうそうタクシーの思い出が強烈でしたが、考古学博物館のミイラとか凄かったです。


>>翌日のピラミッド観光に続く

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情報 1E£=約13円
考古学博物館 60E£
考古学博物館のミイラ 100E£
ギザのピラミッド 音と光のショー 75E£
タクシー(空港ーホテル) 90E£
タクシー(考古学博物館ーギザのピラミッドスフィンクス側入口 *2階寄り道) 36E£
タクシー(ギザのピラミッドスフィンクス側入口 ーホテル) 20E£
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No title

ポロミル改めぽぽんです。
待ってましたよ、エジプト旅行記が始まるのを!!
引越し準備でなかなか遊びにこられなかったけど
今までの行程を、一気読みしました。
す、すごすぎる。happypigさん、只者じゃない!!

私達がの~んびりツアーで楽しんでる間に
ブログねた満載の面白体験をされてたんですね~。
これからも楽しみだわ~。

ぺトラ遺跡いいですね。
私のツボです。
行きたいけど、夢のままかな~。

そうそう、コスタの事故には驚いてしまいましたね。





No title

はじめまして。
旅は冒険ですが、時に痛い目にもあいますね。御愁傷さまです。
私もトルコイスタンブールで同様のタクシ‐のぼったくりにあいました。

イスラム圏では異教徒に対する、極悪非道はOK、ビジネスなんだとおもいます。
だまされる方が悪いみたいなのりでしたんで、もう近づかないでおこうと思う領域です。
happy様のブロぐをよみ、エジプトもその領域仲間にいれます。

きれいごとだけでない、真実をブログに書いて下さってありがとうございます。

ぽぽんさん

お久しぶりです!
今年もよろしくお願いします。

超只者なんですよー、私達。
なので、交渉だのぼられただのでぐったり疲れてしまったんです。。。

私も楽しみに待ってますねっ。エジプト旅行記!!(プレッシャーかけてます?)

ぺトラ遺跡、ツボにはまりましたか!!?
確か遺跡がお好きなのでしたよね~。ならばオススメかも!かなり歩きますけど。
ぽぽんさんご一家はもう1回くらい海外駐在ありそう(勝手な予想)なので、次回に持ち越しですかね?

コスタの事故、本当にびっくりしましたっ。

華子さん

コメントありがとうございます。

華子さんは、イスタンブールでタクシーぼったくりにあわれたんですか!
イスラムの喜捨(施し)の考え方が、こういうぼったくりに通じるものがあるんでしょうね。
日本は豊かだし、旅行に来られるくらい裕福なんだから、現地人より高い料金でタクシーに乗るのは当たり前!と。騙すことは悪い事だとか平等って教えはコーランにないのかと問いたくなります。

文化の違いと言えばそうなんでしょうけど、我々には納得しがたいものがありますよね。

ヨルダンよりもエジプトのタクシーの方がタチが悪かったので、帰国後ネットで調べたら、世界三大ウザイ国に入っていました。
インド、モロッコ、エジプトだそうです。

こういう国は、多少窮屈でも絶対ツアーで行くべし!と思いました。
多分もう行かないでしょうけど・・・。

No title

エジプトって、ドキドキもんだね!!
タクシー怖い・・・。無事でよかったわv-39

まゆみちゃん

恐るべしエジプトだったよ!!!
殴られなくて良かったっといえばそうなんだけど、なんともすっきりしないこの感じ・・・。
プロフィール

happypig

Author:happypig
2009年9月より、ドイツで約2年間暮すことになりました。
もともと旅行が大好き!ドイツも大好きだったので、うれしいです。

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