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ドキドキの国境越え ☆中東旅行 Day3

中東旅行3日目。
タクシーに若干ぼられながら(道を挟んだホテルへ行くのに2JD=2ユーロ強もするわけないから!!)なんとかヨルダンの首都、アンマンのホテルに無事辿り着いた昨夜(前記事参照)。
ですが早速、朝6:30集合でバスに乗ってイスラエルの首都エルサレムへ向かいます。

パレスチナ問題を抱える中東。
イスラエルとは国境が閉鎖されている国もあり、イスラエル入国スタンプが押されたパスポートでは入国拒否される国(シリアやレバノン)もあるくらい!
ヨルダンはその点寛大なのですが、アンマンーエルサレム間を結ぶ最短ルートの国境はヨルダンは非公式なものらしい。呼び名も違って、ヨルダンではキング・フセイン橋、イスラエルではアレンビー橋と言います。
ちなみに他に2箇所あるのは公式な国境だそうです。

ヨルダンから向かう場合、手怖いのはイスラエルの入国とのこと。
ちょっとあやしいなーんて思われると3,4時間も待機させられたりするらしい。
何も怪しまれることはないんだけど、小心者ゆえに、結構朝からドキドキ、緊張でした

Jett Busというバス会社を利用しました。HPで予約が出来ましたが、24時間以内にリコンファームが必要だったので、トルコでのフライト乗り継ぎ時に電話しておいたにも関わらず、その日オフィスで行き先を告げると今日は行かないよ!と。。
ネット予約のプリントアウトと前日の電話のことを伝えたら、分かった分かったとチケットを出してもらえました。どうなってるんだ??でも打てる手は事前に全部打っておいて良かった~~
もう1人アメリカの女性もやってきたので、一応バスは出してもらえそうだなと安心しました。
ちなみにこの女性、オマーンでアラビア語勉強中だそうで、アラビア数字でさえ覚えてこなかった私達にとっては困った時には頼れるんじゃないかという心強い味方に思えました!!

いざバスに乗り込んだら、車内が恐ろしく寒い
あろうことか、暖房じゃなくて冷房が付いてたっぽい。
そもそもこの日、土砂降りの雨で外も一段と寒く感じるのに、それより寒い車内って・・・
運転手も気づいて操作してたけど、どうやらこのバス、暖房が壊れてるらしく、一向に温まりません。
持ってる服を全て着込んで、予備のカイロをまさかのバス車内で使い、白い息を吐きながら縮こまって乗り切りました。

乗客は私達とアメリカの女性の3人だけなんだけど、それ以上に乗ってる。
ドライバーの一味っぽい人たちみたいです。
途中でその一味の1人がファラフェルを買ってきて、私達にまでおすそ分けをしてくれた。
これが、予想外にものすっごい美味しかったです
お代わりさせてもらっちゃいました!!!
凍えながらのドライブを1時間ほどしてヨルダン側(非公式)国境到着です。

分かりにくいベルトコンベアに荷物を通し、出国審査カウンターで別紙に名前とパスポートナンバーを記載して、そこにスタンプを押してもらい、パスポートやその用紙は国境間移動のバスで手渡されました。
ドキドキしてたのに、出国審査の男性が「はじめました(はじめましての新種の間違いに違いない)なーんてフレンドリーにかわいい日本語を発するので、なんだか気持ちが和みました。
ヨルダンで日本語を聞けるとはね!!

国境間バスからは、キング・フセイン橋に日本の国旗を発見
ググッたら、wikiに「2001年に日本のODAによって建設された」とありました。道理で!!
しかも「無償資金協力」ならしい。素晴らしいです。

いざ、イスラエルの入国カウンターへやってきました。
隣同士のカウンター2つで私達の審査が行われたのですが、男性より女性の方が厳しい顔&目付き。
スタンプを別紙に押して欲しいと言うと「どうして?」with ギロッ

ビビッてたら、もう1人の男性が結構上手な日本語を話し出しました。ナイスタイミング
しかも「はじめました」レベル以上!!ちょっとオドロキです。
私も精一杯、笑顔一杯にしてフレンドリーさを強調しつつ、イスラエルで何をするか?どこに行くか?何日滞在するか?この後どこを旅行するか?いつ帰るか?イスラエルに知り合いはいるか?の質問に次々回答。
ホテルの予約確認証やフライト予約のプリントアウトなどもバンバン提示して5分少々で入国OKとなりました
ふーーー良かったぁーー

アレンビー橋からエルサレムまでは乗り合いタクシーのセルヴィス(アラビア語)=シェルート(ヘブライ語)で行く予定でした。建物を出たところで、タクシーか?と聞かれたため、「シェルートに乗りたい!」と言ってるつもりで「シュケル!!!」を連発した私
私、イスラエル入国で気が張り詰めてたので、シュケル(イスラエルの通貨単位)とシェルートを混同したらしい。頭悪すぎしかも合ってるのは最初の「シ」だけ!

なんとかセルヴィス(シェルート)に乗客も集まりました!30分くらい待ったかな。
11時半頃に出発ちょっと走ると死海が左側に見え、あとは砂漠。
toJerusalem01

砂漠の中のきれいな道を走るので、まるでCGみたいでした。
toJerusalem02


>>エルサレム観光に続く

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情報
JETT BUS
 公式HPはこちら
 JETT BUSアブダリオフィスを7時発(6:30集合)
 7.25JD/1人(国境間バス代(3JD)含む)
 HPでの予約はクレジットカード決済もないので、信用していいのか・・・。
 確実なのはオフィスで直接バスチケット購入だと思います。

*ホテル・ル・メリディアン・アンマンはJETT BUSアブダリオフィスに近いのですが、タクシーを利用。ホテルで呼んでもらい3JD。

*アレンビー橋→エルサレムダマスカス門までのシェルート(セルヴィス)
 38シュケル/1人+4シュケル/荷物1つ
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No title

ドキドキの旅行ですね~読んでて手に汗!です。
砂漠が広がる風景、いいですね~日本でもヨーロッパでも見られないですね。
無事に国境超え出来て良かった!スタンプを別紙に、というのは入国拒否をされる事を避けるためですか?

happyさんの勇気ある旅には本当に感心してしまいます。続きを楽しみにしてます~。

withfluteさん

事前に準備さえしてればOK!という旅行じゃなかったので、緊張が取れなくて疲れました~。
砂漠、見る分には!とっても素敵でしたよ。
スタンプを別紙に押してもらったのは、まだ長い期間同じパスポートを使わなくてはいけないので、将来万が一、他の中東の国に行くことがあった時に、入国拒否となるのを避けるためです。

勇気ある旅=疲れる旅って今回は身に沁みて分かりました。
続き、頑張りますっ。
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2009年9月より、ドイツで約2年間暮すことになりました。
もともと旅行が大好き!ドイツも大好きだったので、うれしいです。

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