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3大宗教の聖地エルサレム 嘆きの壁編 ☆中東旅行 Day3

ヨルダンのアンマンを7時に発ち、イスラエルのダマスカス門に到着したのは12時半頃(前記事参照)。
大したことない距離の割には結構な時間と疲労感
もっと最悪なことも予想してたので、これでも上出来な国境越えだと思われます。

途中晴れだった砂漠地帯を抜けたら、雨。。。
旧市街内のホテルはヤッフォ門そば。セルヴィスを降りたダマスカス門付近から徒歩15分程度。
ダマスカス門から新門までは上り坂だったので、雨の中、荷物を持っては結構大変でした。

旧市街のホテルは期待できないと聞いてましたが、
利用したGloria Hotelは結構素敵なレセプションで疲れが癒されました。
jerusalemhotel02 jerusalemhotel01

でも残念なことに、お部屋はイマイチ1泊1万円以上という値段の割りに・・・。

チェックイン後は早速観光開始。晴れ間が!
石造り&石畳のいい感じの街並みです。
jerusalem01

ホテルそばにダビデの塔もあります。
jerusalem02

こちらの見学は明日に取っておいて、両脇にお土産物屋さんのひしめく、細い石畳の路地を進みます。混雑してるし、雨水のせいで滑りやすくなっててちょっと怖いです。
jerusalem03

細い道が入り組んでて、軽い迷路状態。
少し迷って、嘆きの壁に到着です。ここに入るには、荷物検査があります。
jerusalem05

エルサレムはユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地とされています。
ちなみにこの3つの宗教、信じているのは神(ヤハヴェ、エホバ)。同じものなんですよね。
無知な私は、最近までイスラム教なんて全く別物って思ってましたけど。

嘆きの壁で嘆くのは、ユダヤ教の人
男女、嘆く場所が分かれていて(左の男性の方が広い)、男性はユダヤ教のマークのついた帽子をかぶらなくてはなりません(無料)。

この壁の奥にある神殿の丘は、とても重要な場所らしい。
現在、イスラム教の「岩のドーム」(神殿の丘にあります)の建っている場所がマホメットが昇天した場所だと言われているし、ユダヤ教にとって非常に重要な石が、この岩のドームの下にあると信じられているそうです。

神殿の丘は、ヘブライ王国のソロモン王の時代(BC.965辺り)に第1神殿が、バビロン捕囚(BC.587)後、解放された人により第2神殿が築かれた場所(ローマ帝国下のヘロデ王の時(BC.20)に拡張された→今の神殿の丘の大きさ)。
その神殿がローマ帝国のティトゥス帝によって破壊された(AD.70辺り)のですが、西側の壁だけが残ったそう。(ティトゥス帝といえば、フォロ・ロマーノにあるティトゥス帝の凱旋門(過去記事参照)!この凱旋門のレリーフにエルサレム制服の様子が描かれているとのこと。)
この壁の下から(地上)7段目までがヘロデ王時代、その上4段目までがローマ時代、その上の小さな石はウマイヤ朝、オスマン・トルコ等によって付け足されたものだという。

ユダヤ人は、神殿の一部だったこの壁に向かって神殿の再建を祈っているのだそうです。
jerusalem07

石と石の間に小さな白いものが見えますか?
これはその悲願を書いた紙が折りたたんで埋め込まれたものだそうです。
雨が降ってるのに、傘を差しつつ聖書に頭をくっつけるようにして前後に揺れながら、(多分)聖書を読み上げているその熱心さに、衝撃を受けました。

神殿の丘への入場時間は限られていて、冬季は7:30-10:00、12:30-13:30。
jerusalem04

ムスリム以外の人は、写真中央にある黒っぽく見えている通路を使います。
12時半過ぎとちょうど良いタイミングだったので、入り口に行ってみたら長蛇の列!
しかも雨がまた降り出したーー
なのにこの列、なっかなか前に進みません。入場制限でも設けられてたのでしょうか?
後ろの軍団はガイドさんが付いてたようで、彼曰く、こんなに進みが遅いのは初めてとのこと。
クリスマスだからという理由でもないそうです。
カタツムリにも負けそうな遅さで進み、や~~っと荷物検査が見えてきたと思ったら13:30。
無情にも、15人程度前のところで締め切られました・・・
なんと、雨の中待った貴重な1時間、無駄になりましたっ

この時、アテネでのイヤ~な記憶が蘇ってきました。
パルテノン神殿のようにならず、明日ちゃんと見られますよーにと切に願ったのは言うまでもありません。

カフェで雨宿りして、体制立て直しです


>>キリスト教の視点でエルサレム観光に続く

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