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ハーメルンの笛吹き男 ☆メルヘン街道の旅 Day2

メルヘン街道の旅、2日目はハーメルン(Hameln)にやってきました(1日目はこちら)。
ここは、「ハーメルンの笛吹き男」というお話の舞台になったところです。ドイツ語では「ねずみ捕り男(Rattenfaenger)」という日本語にするとリズムも夢もない響きになります・・・。

駅を出ると、早速ねずみちゃんがお出迎え。
Hameln01

街中にはちゃんと、(予想外に凛々しい?)笛吹き男(=ねずみ捕り男)の像もあります。
Hameln06ハーメルンの笛吹き男(ドイツ語ではねずみ捕り男)のお話は、1284年6月26日に子供達が一斉に姿を消してしまった事件を元に出来あがった民間伝承だそう。
東方移民のためだとか、他にも説があるそうです。

ハーメルンの笛吹き男のあらすじは以下。(私はこのお話、旦那から聞いて初めて知りました

ハーメルンは製粉業で栄えた街で、ねずみに悩まされていたそうです。
このねずみを退治してくれるという男に報酬の事後払いを伝えてお願いしました。男が笛を吹くと、ねずみが後を追いかけるので、うまく街から全部のねずみを連れ出してヴェーザー川に飛び込ませて退治してくれました。ですが報酬を支払わなかったため、男はまた笛を吹き、今度はねずみではなく子供を街からみんな連れ出してしまったというお話。

街に入ってすぐに、そのねずみ捕り男(=笛吹き男)の家があります。今はレストラン。
Hameln05家の中も、雰囲気はとてもよかったけど、残念ながらお料理はイマイチでした。。

看板も笛吹き男。この家の説明書きもありました。
Hameln03 Hameln04

ハーメルンにも豪華な木組みの家がたっくさんあります。左が当時の市長のために1608年に作られたデンプターハウス(Dempterhaus)、右が長い間ビール醸造所として使われたという1560年頃の市民の家(Buergerhaus)
Hameln08 Hameln10

街中を見渡すとほとんどがきれいでかわいい木組みの家。
Hameln09 Hameln12

こちらは左から、1階が現在カフェになっているシュティフツヘレンハウス(Stiftsherrenhaus)ライストハウス博物館(Leisthaus)(現在改修中)。
Hameln13

木組みの家で有名なツェレより、ハーメルンの木組みの家がなんとなく好みでした
このような建築様式はヴェーザールネッサンスと呼ばれる、イタリア・ルネッサンスから派生した1バリエーションだそうです(ハーメルンにはヴェーザー川が流れている)。ハーメルンとその近郊に見られる様式だそうですよ(Informationでもらったようこそハーメルンの冊子より)。

橋の上にいるのはまさかまさか!と思ったら
Hameln16

そのまさか!黄金のねずみちゃん
Hameln15

乾パンで出来てるらしいお土産用ねずみちゃん(←パン屋さんで売ってるのに食べられないそう。)
Hameln17

笛吹き男の壁画とマルクト教会にある笛吹き男のステンドグラス。
Hameln14 Hameln18

マルクト教会の隣(写真右)にある結婚式の家では仕掛け時計と仕掛け人形の2段階構えです。
11:35の仕掛け時計(29個の鐘による童話の音楽)を聞いて、13:05に仕掛け時計を見ました。
なぜにこんな半端な時間から始まるのかは不明・・・。
Hameln21

笛吹き男についていく子供達。
Hameln19

鐘の音色はやっぱり心地良いものですね。
でも仕掛け時計も仕掛け人形も長くって、ビデオ撮影に腕が疲れました。
夏季の日曜日には結婚式の家の前で、無料の野外劇が行われるそうです。今は工事中なのでinformationそばのBuergergartenで行われているとのことでした。土曜日だったので残念ながら見られませんでしたが、ちょっと気になる野外劇でした。

ハーメルンは、街全体が「ハーメルンの笛吹き男」一色で、メルヘンに浸れる街ですね。
小さな街だけど、きれいで木組みの家もかわいいし、予想以上に居心地が良く、楽しめましたhoshi_10



>>2日目の次の目的地へつづく

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Information
ハーメルンのTourist Informationにはコインロッカーがあり荷物が預けられます(施錠する時に使用するコインは解錠時に戻る。閉まる時間は早いので注意!)。駅の荷物預かり所は閉まっていて電話しなくてはならないようでした。
Informationは駅から向かって、街の中心より少し手前にあり、日本語のパンフレットもあるので便利です。
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2009年9月より、ドイツで約2年間暮すことになりました。
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