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インスブルック・ミュンヘン間の車窓から

インスブルック鈍行列車で行く日帰りの旅は、思いがけず行きと帰り、別ルートになりました。(旅記事はこちらこちら

思いがけず・・・というのは、日帰り旅行の行き先を当日の朝、天気によって決めているので、ドタバタで家を出てなんとか間に合ったと思ったら、なんと時刻表の見方を急いでいたため誤っていて、乗りたかった電車が既に出発してしまっていたからなのです。
でも運よく、ちょうど20分後くらいに予定外のルートの電車が発車するというのでそちら回りで行ってみました。

というわけで、行きはミュンヘンからザルツブルクへ向かう路線の途中駅、ローゼンハイム(Rosenheim)で乗換え、そこからS-bahnで国境をまたぐルート。
帰りは乗換えなしで、ミュンヘンまでバイエルン・アルプスの山を越えて行くルート。途中、バイオリンの里ミッテンヴァルトやドイツ最高峰のツークシュピッツェへの起点となるガルミッシュパルテンキルヒェンなどを通ります。
どちらのルートも所要3時間弱。


行きのちょっと平坦ルートは山あいをぬって進んだ後、盆地をひた走るルートで、ちょっと離れたところに高い山が見渡せ、そばにきれいな川が見えてなかなかの景色でした。まだ雲が多かったので写真撮影はしてませんが・・。

帰りの山越えルートは、トンネルをくぐり、山を登っては下りて、アップダウンの楽しいルートでした。
山の中は木が邪魔でなかなかいい風景を撮影できないのですが、ひらけたところで撮れた写真はこんなです。
InnsbruckMunich01

混んでるかなーと思ったらドイツに入るまでガラガラの車両でした。
冷房はないので窓オープン!トイレはもちろんドッポンです。
InnsbruckMunich02

ゴルフしてたり
InnsbruckMunich03

岩山が見えたり。。
InnsbruckMunich04

今日2つ目のジャンプ台!これはドイツ、ガルミッシュパルテンキルヒェンそばにあるもの。
InnsbruckMunich05

ガルミッシュパルテンキルヒェン駅からはドイツ最高峰ツークシュピッツェに向かう登山列車が出ているのですが、どれがツークシュピッツェか分からず適当に撮影(私はまだ登ったことがないのです)。
InnsbruckMunich06
これ??違うかな。



Schedule
08:48 Muenchen Hbf RE79011 *アルプス越えルートは08:32発
09:28 Rosenheim
09:35 Rosenheim S1
11:32 Innsbruck
18:38 Innsbruck RB5428
21:27 Muenchen Hbf
 特急を使用する場合は、上記行きルートを乗換えなし、2時間弱で走るようです。
 


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インスブルックの街並み

インスブルック日帰り旅行の続きです(過去記事はこちら)。
ノルトケッテの展望台から戻ってきて、街歩きをしました。

白壁が青空に映える王宮。マリア・テレジアと夫フランツ1世、そしてその子供達の肖像画で埋め尽くされたマリア・テレジアのステートルームが印象に残りました。過去に功績をあげた祖先たちの肖像画を飾るのが通例だったのに、マリア・テレジアはそれをしなかったんだそうです。
Innsbruck44

大聖堂
Innsbruck31

中に入って、おー豪華!と驚きました。
Innsbruck32

日曜日なので自由に歩き回れない雰囲気だったのですが、ガイドブックに寄れば、主祭壇にはクラーナハの「救いの聖母」があり、天井のフレスコ画はバロックの巨匠アザム兄弟(←ミュンヘンのアザム教会の人ですよね!?)のものとのこと。
主祭壇まで進む勇気がなかったので、クラーナハはビデオでマックス25倍にして撮影しておきました。

これは黄金の小屋根
Innsbruck33
名前の通り、バルコニーの屋根が
 確かに金色に輝いています。

金箔が貼られた瓦2500枚ほどで作られた屋根なんだそう。

神聖ローマ帝国の皇帝にもなったハプスブルク家のマキシミリアン1世が広場の行事を見物するために、15世紀後半に作らせたものだとか。

当時の繁栄ぶりが偲ばれます。


その前には、大人気ストリートパフォーマー。細い円柱の台の上に立ってるんです。
Innsbruck42

ロココ様式が可愛らしいヘルプリングハウス
Innsbruck34

Innsbruck43その1階に入っているジェラート屋さんにて。
花びら仕立て4ユーロなり。
ドイツ価格と比較するとちょっと高い。
チョコ、コーヒー、バナナ、ストロベリーを入れてもらいました。

ドイツは「1スクープでいくら」というのが基本だけど、ここはコーンの大きさで価格が分かれています。
種類数は問われないらしい。ちょっとずつ色んな味が楽しめるし、何より可愛くっていい!

ベルク・イーゼルジャンプ台
Innsbruck38

2002年にリニューアルされたジャンプ台の横はレストラン&展望台。これもイラク出身のZaha Hadid作。
Innsbruck36

冬季オリンピックでも使用されたことがあり、メダリストの国や名前が残されてました。
Innsbruck37

ジャンプしながらこんな風景が見えるんだなぁ。
Innsbruck39

アンブラス城。閉館時間を過ぎていて外観だけだけど、ステキだー。
Innsbruck40

インスブルックは山に囲まれ、キレイなイン川の流れる可愛くて清潔でこじんまりした街。
ちょっと高級リゾート地っぽい雰囲気もあり、お気に入りの街になりました


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インスブルックの山へ

今日は、恒例の鈍行で行く日帰りの旅でインスブルックに行ってきました。
インスブルックとはInn(イン川)のBruecke(橋)という意味だそう。

ミュンヘンからは片道3時間弱で行けちゃうオーストリア、チロル州の州都です。
3時間とはいえ国境を越えるので、バイエルンチケットに加えてアインファッハラオスチケット(オーストリアのバイエルンチケット版のようなもの)と2種類のチケットが必要になります。

街中のInformationでインスブルックカードを購入して、一番にやってきたのはここ。
Innsbruck01

とっても近未来的な建物です。
これは、ノルトケッテ連峰の展望台に登るケーブルカー乗り場なのです。
Innsbruck02

ケーブルカーの窓越しに見えたのは、
 ミルクグリーン色の
  美し過ぎる川


これがインスブルックという地名の元となったイン川なんですねー。



ちなみにこのケーブルカー(Hungerburgbahn)は最新式らしいです。

ある程度進むと傾斜が程よく付くおかげで、どの車両に乗っても、まるで特等席の車両に乗っているかのように、車両間の窓から景色を楽しめます。

Innsbruck14

このケーブルカーや先ほどの近未来的な駅は、Zaha Hadidというイラク出身のデザイナーの手によるものだそうです。

途中でロープウェイ(Nordkettenbahn)に乗り換え、あっという間に高度をぐんぐん上げます。
Innsbruck03

ロープウェイを2回乗り継いで、一番上の標高2334m、ハーフェレカーへやってきました。
そこから頂上までハイキング。
ハイキング道は、動物の糞だらけで踏まない方が不思議なくらいの道。(でも自分は踏んでないと信じてる!)
Innsbruck04

これが頂上高い山に登ったのは去年のスイス以来(過去記事参照)かな?
山の上は、本当にすがすがしい気分になっていいですねー
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頂上からのインスブルックの街。雲が邪魔だけど、左右にうねりながら流れるイン川が見えます。こちら側はイタリア方面なので、イタリアの山も奥の方に見えているかも?
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こちらはドイツ側。確か・・・。
Innsbruck07

持参したおかきで一服してから、同じルートで下山途中に、糞だらけのハイキング道の原因と思われる動物を発見しました。オシリショットが可愛すぎるので、ちょっと許せちゃう
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ケーブルカーへとロープウェイの乗換え駅Hungerburgからもインスブルックの素敵な眺めが!
Innsbruck10

なんだか私、イン川の虜になっちゃったみたいです。
Innsbruck11


>>つづく

情報
Bayern Ticket €29・・・バイエルン州列車乗り放題チケット(特急除く&平日は朝9時以降)
Einfach-Raus-Ticket €28・・・(オーストリア列車乗り放題チケット(特急除く&平日は朝9時以降)
 バイエルンチケットは昨年末、料金が€28→€29に値上がりしましたが、Einfach~の方は据え置きです。
 Einfach~もDBの自販機で購入できます。

Innsbruckcard HPはこちら
ハーフェレカー展望台に上るだけで往復27ユーロなので、24時間有効のインスブルックカード(29ユーロ)の元はこれだけでほぼ取れてしまうおいしいカードです。ちなみに中央駅のinformationは日曜日はクローズでした。 



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ロンネフェルトのルイボスティー

ドイツは、紅茶よりコーヒーの方がよく飲まれてると思います。
でも私は断然、紅茶党。イギリスやフランスの紅茶が好きでよく飲みます。

ドイツの紅茶はというと、有名なデリカテッセン「Dallmayr」の紅茶は、申し訳ないけど売って大丈夫?って思うくらい美味しくない・・・
ハーブティーは批評できるほど試してないので(ショック回避のため)語れません。
でも、コーヒー豆はかなーり美味しいらしいですよ!!

他にRonnefeldt(ロンネフェルト)があります。
ホテルの紅茶がここのだったりしますよね。カラフルなパッケージで色んな種類のハーブティーがあって目を引きます。でも飲むと美味しくない(ただ単に好みの味じゃないんだと思いますが・・・)。ノーマルな紅茶も、別に普通だなぁというのが私の印象でした。


今日は天気も良くないようだったので、日帰り旅行には行かず、Pasing(中央駅からS-bahnで4つ目の駅)を降りてすぐのところに出来た新しいショッピングモールに行ってみました。
そこにRonnefeldt(ロンネフェルト)のショップが入っていたので、色々香りを試して、美味しかったルイボスピーチティーを買ってみました(量り売りは50g~)。
tea

絶品って程ではないにしても、これは普通に美味しい
ピーチの香りもすごくいいです。

買うときに、香りを試せるのはかなり重要なポイント!
種類がかなりたくさんあったので、ドイツにいる間に他のフレーバーも試してみようと思います。


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シュパーゲル食べ納め

ドイツの名産、シュパーゲル(=ホワイトアスパラ)。
ドイツ産は6月24日で収穫終わりだそう(←ドイツ人の旦那の同僚談)。

来年の春には日本にいること確定なので、美味しいドイツ産シュパーゲルを食べられるのも今だけ。
昨日はシュパーゲル食べ納めをしました。
沸騰したお湯に塩&砂糖を入れ、根元の方を付けて先の方は蒸気で蒸すような感じに蓋をして待つこと7・8分。
lastspargel01

ラストは王道オランダイズソースで。
lastspargel02

このオランダイズソースはクノールの元(粉)をバターとお水で溶かし、ちょっと牛乳やお塩などでアレンジした簡単なものです。が、なかなかいい味になります。

もうこの時期、いつも買っていた近所のスーパーでは量り売りが店頭に並ばなくなってたので、ビクトリエンマルクトに行って、ちょっと高めだけどいいのを仕入れました。
おかげで、シュパーゲルの甘みと旨味の詰まったものでシュパーゲル食べ納めができて、感無量です


この春は、シュパーゲルのオーブン焼きに私がはまり、しょっちゅう食卓を飾ってました。
シュパーゲル専用のお鍋がないので(多分ドイツ人家庭ならほとんどの人が持っていると思われる)、うまく茹でにくいというのもそちらにはまった一因かな。

旬のドイツ産シュパーゲルは、太くてジューシーで美味しかったです
ドイツで一番好きな食材かも!?

ありがとう、そしてさようなら、ドイツのシュパーゲル


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プロフィール

happypig

Author:happypig
2009年9月より、ドイツで約2年間暮すことになりました。
もともと旅行が大好き!ドイツも大好きだったので、うれしいです。

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