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エルサレム ウエスタン・ウォール・トンネル ☆中東旅行 Day4

ダビデの塔の音と光のショーを見た後(前記事参照)、そこから程近いアルメニア地区にある、アルメニア料理のレストランArmenian Tavernに行きました。
雰囲気も良くて、ミントティーも凍えた身体に行き渡りました。
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薄いピザみたいなラフマジュン(右上)や現地名を忘れた鶏肉と野菜のグリル(左下)やKhaghoghi derevというオリーブの葉に巻かれた挽肉(右下)。
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私はチキンにしたのが正解!!初めて臭くないお肉に遭遇です。

夕食後はホテルで一旦仮眠を取ってまた出動
仮眠したのは、ウエスタン・ウォール・トンネルのガイドツアーが22:30スタートだから。
とっても人気なようで、この時間でも予約に空きのある一番早い時間でした。
お昼寝不得意な私でも2時間みっちり爆睡できるほど、過酷な旅のようです・・・。

最初、模型を使ってエルサレムや神殿の丘の成り立ちの説明を受けます。
もともとはこんな丘。
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そこが、埋め立てられ旧市街ができ、神殿の丘ができ・・・とのことです。
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埋め立てられてるが故、今の地面より低い部分に町があったわkで、そりゃ色んなものがあるわけです。
何度も見た嘆きの壁も、現在見えているところよりずっと下から続いているのです。
しかもその石はキレイに全て同じように真ん中部分の四角が浮き出るように彫られていて、しかも横の石とぴたっと完璧にくっついています。これが神殿の丘西側の端から端まで続いているそうです。
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この写真の上の石は横幅確か8mと言ってたかな?1枚の重い大きな石です。
その他の石もかなり立派な大きさ。どうやってこれらを運搬し積み上げたかは、スライドにて解説。ローラー滑り台の仕組みを使ったのでは?という説や石の両脇を円形の木型に差し込み転がしただとか言う諸説が。
確かガイドさん、建設に10年を要したと言ってたような。

ちなみにところどころ四角く開いている穴は、制服されたローマ帝国時代に作られたもの。
ローマ人はこの壁を上の方だけ破壊し、下の部分はそのままにしてその上に(というか前に!)新たな壁を築いたそうです。今残っている石が水を吸う石だったので、プールに適する石を用いて新たな壁を築いたのだとか(私のヒアリング力が確かなら・・・)。その石を固定するために作られた穴だそうです。

他にも興味深い話をたっぷり聞ける充実の75分間でした。
こんな夜遅くなのに、トンネル内で祈っている人まで発見。
地下だったおかげか、全く寒さを感じず、むしろ暖かくて助かりました。

出入り口はここ、嘆きの壁そばにあります。
もうすぐ24時。嘆きの壁には正統派ユダヤ人だらけ!!
昼間、観光客のいる雑踏を避けると夜になってしまうのでしょうか。真っ黒です。
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シャッターが閉まり、すっかり静かになった通りをホテルに向かいました。
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深く重い歴史を持つエルサレムなのですが、旧市街では、おもむろに下着が売られてたり、
(しかも結構どぎつい色!!)
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オリーブ山では車がお店になってたり
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ヤッフォ門外ではとうもろこしの屋台があったり・・。
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なんだかちょっと微笑ましくて、かなーり興味深い街でした。
旧市街しか見られてないけど、十分濃い時間を過ごせたなーと思いました。

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情報
ウエスタン・ウォール・トンネル(ガイドツアーのみ) 30シュケル
予約は公式HP(こちら)から。回答がE-mailでやってきます。かなり人気のようです。
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エルサレム 旧市街とダビデの塔 ☆中東旅行 Day4

オリーブ山の後は(前記事参照)、再びエルサレム旧市街へ戻って観光ラストスパートです。

どす黒い雲が午後にはなくなって、青空。ヴィア・ドロローサも見違えるくらい。
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アーチが美しいなと見上げたら塔のあたりに人影を発見し、ぜひとも上りたいと、わざわざ戻って入り口を探してまで入ったエッケ・ホモ教会
一度聞いたら忘れないような、変わった名前の教会です。
ちなみに「エッケ・ホモ」とはラテン語で「みよ、この人なり」という意味だそう。
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ところが中は、ローマ遺跡があって、上がるよりはむしろ下がる・・・。大したことなかったです
残念ながら、この塔の辺りにいけるのは、エッケ・ホモ ホスピス(教会や修道院の中にある宿泊施設)のゲストだけなのでしょうかねぇ。。

十字架が三つも重なってます。
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これが、ヴィア・ドロローサの終点、イエスのお墓のある聖墳墓教会
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せっかくだからと飽きずにまた入ってみる私達。
ここから、まずは右の方にある狭い入り口から小さな聖堂を通り抜け、聖墳墓教会の入り口前に辿り着きます。
光が差す天井。晴れてる日に来ると美しいですー。
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昨日と別の道を歩いたら、なんともきれいな教会に出くわしました。
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そのまま適当に歩いてたら、今度はこちら!水が撮れていないけど、噴水も発見!
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適当な街歩きって、発見があって楽しいです。その上エルサレムには雰囲気のある小道がいっぱい。
ユダヤ人地区に来ました。美しいシナゴーグ
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ラムバンシナゴーグ?フルヴァシナゴーグ?どっちなんでしょう。。
英語のガイドツアーはこの日11時のみだった様。
このシナゴーグの前がフルヴァ広場になっていて、お天気も良いのでたくさんの人で賑わっていました。

ヨルダンから国境へ向かったバスでいただいたファラフェル(ひよこまめのコロッケ)の美味しさが忘れられず、夕食前に軽く食べてみました。チリもたくさん入れてもらってピタパンに挟んで・・・写真が食べかけのもので美しくないので載せられませんが、美味しかった~!
中東ではファラフェルが一番美味しいかもー。

外のテーブルで相席させてもらったエルサレム在住のカップルから、色々質問されました。
何をするために来たの?と真顔で聞かれたのには、びっくりです。
観光だと答えたら、何か面白いものがあるのか?と聞かれちゃいました。
こんなに見どころいっぱいなのに~。暮してると普通に思えるのでしょうか。
宗教も持ってないのにエルサレムに来るってのが不思議だったのでしょうかねぇ?

シナゴーグのそばには、2階分ほど下がったところにカルドと呼ばれるエルサレムの昔のメインストリートがあります。ビザンツ時代のユスティリアヌス帝のときに完成したそうです。
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昔はこの絵のようだったのでしょうね。今も地下ショッピングストリートになっています。
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ヤッフォ門そばのダビデの塔にもどって来ました。
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ダビデの塔からは、360度のパノラマです。
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ダビデという名前の通り、伝説によれば、塔を発てたのがダビデ王なのだとか。
その後、ローマ、十字軍、オスマン・トルコと歴史の荒波をくぐって、増改築された結果今のような形となったそうです。
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時代を追って英語でも展示されており、オーディオガイド(英語あり)もあるので、じっくり見てると2時間必要です。

この後ホテルで少し休憩して、このダビデの塔で開催される音と光のショーに来ました。
ダビデの塔全体をスクリーンとして映画のように上映される約45分のショー
これ、エルサレムの歴史を勉強してから行くべしです。昼間にダビデの塔を見学して知識をつけてから来ると楽しめると思います。私も、付いていくのがやっと
しかも冬は寒いです。すごい冷えます。
椅子が冷たいのでお尻の下に引く何かを用意すべきだったと後悔しました。


>>この日の観光はまだ続きます。


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情報 (1シュケル=20円くらい)
エッケ・ホモ教会 9シュケル
ダビデの塔 70シュケル
ダビデの塔のオーディオガイド(日本語なし・英語あり) 10シュケル

エルサレム オリーブ山 ☆中東旅行 Day4

前日に1時間近く並んだのに入れなかった神殿の丘。
この日早起きして朝7:30過ぎに行った甲斐があり、無事に入ることができました(前記事参照)

その後は旧市街を出て、イエスゆかりのものが多数あるオリーブ山に向かいます。
谷を渡って、山のふもとにやってきました。一段低いところにあるマリアの墓の教会
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さらに階段を下りた右側にきらびやかなマリアの墓があります。
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ガイドブックに寄れば墓石に開いた穴から内側に触れるとのことでしたが、プラスチックの板で墓石自体に触れないようになっていました。それでも墓石の上には手紙やら写真やらが置かれていました。
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万国民の教会
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イエスが最後の夜に祈ったと言われている岩の一部が祭壇の前にあります。
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ゲッセマネの園。オリーブの木が立ってます。
ここは、イエスが頻繁に祈りを捧げていた場所だそう。
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主の泣かれた教会に来ました。涙の粒の形をしています。
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祭壇の後ろの窓はこんなに印象的で
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早朝に訪れた神殿の丘などエルサレム市内が見えます。
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オリーブ山というだけあって、相当急な坂をのぼらなくてはなりません。
その甲斐あって、眺望は素晴らしいです
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絵みたいだなと思いませんか?
なんだか今にも何か起きそうな空が、なんともエルサレムっぽい感じがしました。
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1つ上の写真の手前側に写っている多数の四角いものは、ユダヤ人のお墓です。
辺り一面墓石だらけでした。。。木とかのないこんなにだだっ広い墓地は初めて。
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預言者の墓。ろうそくを持って真っ暗な中進みます。
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ガイドさんが説明をしてくれたのですが、最後チップを要求されました
シュケル(イスラエル通貨)が大きいものしかなく、少ないけどいいか!と渡したチップが少なすぎるから米ドルはないか?と聞かれました。ろうそくとか用意してくれたし、一度目に来た時は鍵がかかってて入れなかった場所なので(ビュースポットで写真を撮った帰りに人が入っていくのを見かけて猛ダッシュしたのです!)と、1ドル追加しました。米ドル、一時帰国した際に実家に保管してあるのを発見して持ってきてたのですが、こんなところで役に立ちました

主の祈りの教会。至る所に埋め込まれたタイルには祈りの言葉が多数の言語で書かれています。
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日本語&ドイツ語を発見。日本語は教会内部にあってまさかの良いポジションでした。
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昇天教会。見どころの中ではオリーブ山の最も上にあります。
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復活したイエスが40日目に弟子達の目の前で天に昇った場所だそうです。
内部には、こんな風に囲いのされている岩があり、ここにイエスの足跡が残されているそう。とっても分かりにくいんですけど、分かりますかねぇ?
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レストランなど何もなさそうなので、昇天教会の前にあった古い感じのファーストフード店で簡単にランチを済ませました。やっぱりここで食べたお肉もにおうなぁ・・・


>>最後の旧市街散策につづく

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情報 (1シュケルは20円くらい)
昇天教会 5シュケル
主の祈りの教会 7シュケル
(他の教会は無料)
シュワルマのサンドイッチ(ケバブのドュネルみたいな)ランチ 54シュケル/2人

エルサレム 神殿の丘リベンジ ☆中東旅行 Day4

4日目(前記事はこちら)。
昨日あとちょっとってところで入ることが出来なかった神殿の丘
朝7:30からオープンするという情報を頼りに7時過ぎにホテルを出ました。

今日はいいお天気
ありえないくらいまずいものばかり置いてあるホテルの朝食レストランから城壁と新市外が見渡せました。
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まだお店も開いておらず、道行く人も少ないです。
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行列を覚悟して行ったけど、全然並んでない!しかもスイスイ進むー。
念願かなって、ついにモロッコ門への通路までやってきました。
昨日の行列とカタツムリの進度って、いったいなんだったのでしょう。
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嘆きの壁には朝8時前というのに既に熱心な人たちが集まっていました。
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2度目でついに念願かなって入れました!神殿の丘。これが、岩のドームか~美しいー。
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美しすぎるっ。
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青いタイルがとっても印象的。
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岩のドームの内部はムスリムしか入れません。
岩のドームと呼ばれるだけあって、内部にはちゃんと岩があるそうです。

マホメット(=ムハンマド)が昇天したといわれているのもその岩、旧約聖書に出てくるアブラハムが息子イサクを神のいけにえにしようとしたのもその岩の上だと、しかもユダヤ教では世界の中心だと信じられているとっても重要な石がそれだとか、3宗教ともが聖地だと主張しているそうです。

神殿の丘は結構な広さがあります。ほぼ一番乗りくらい朝早く来たおかげで混雑知らずで良いです。
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今は通れないけれど門も残ってます。
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水場を挟んで向き合うように、アル・アクサー寺院が建っています。
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こちらもムスリム以外入ることが出来ません。
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いつの間にかいくつかの集団ができていて、どうやらコーランを読む会のようなものが開催されているようでした。

神殿の丘を出て、嘆きの壁に戻ってきました。
こちらにもどんどん人が集まっていて、聖書勉強会をしてるのでしょうか。
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白い紙は、こんな風に壁に埋め込まれています。
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全身黒尽くめでハットを被って、異様に長いもみあげの人が、正統派ユダヤ教徒なのだと初めて知りました。
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神殿の丘リベンジは大成功
アテネでの旦那のマイナス発言を封印させておいて良かったわ~

>>オリーブ山に続く

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エルサレム シオンの丘編 ☆中東旅行 Day3

信者でもないのに、せっかくエルサレムに来たのだから!と
嘆きの壁では嘆き(ユダヤ教)、ヴィア・ドロローサを丁寧に歩いた(キリスト教)私達(前記事参照)。

そんな3つの宗教の聖地であるエルサレム旧市街は、石畳の細い道だらけ。
両脇に商店が並ぶところなんて、モロッコのメディナ(こちら)に通じるものがある様相です。
それよりは道はまっすぐで地図にしやすいでしょうけど。
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しかも結構な勾配があり、階段が多い。
荷物を運ぶためか車のためか、階段の一部が坂になってます。

絵になると言えば絵になりますね。
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アルメニア地区を歩き、シオン門をくぐってシオンの丘にやってきました。
この日は、国境やエルサレム旧市街でかなり大きくてしっかりした銃を持つ人を何人も何人も見ました。
何度すれ違っても、打たれやしないかとドキドキするものです。
シオン門にもそういう人が多数いて、しかも若者!(軍隊でしょうかねぇ?)ビビりました。
この辺りまで来ると細い道に私達以外誰も歩いてなかったりして、少し怖く感じるくらいです。
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マリア永眠教会が見えました。
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そばには、琴を弾くダビデ王の像があり、
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分かりにくい、奥の方にダビデ王の墓があります。ここも男女別の入口から別々に辿りつく所です。
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その建物の2階に当たる場所でしょうか。
弟子たちと最後の晩餐をした場所があります。
そうミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会にある「最後の晩餐」の壁画に描かれた「この中に私を裏切ろうとしている者がいる!」と言った場所です。
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ここはオスマン・トルコの時代にモスクにされて部屋が仕切られたりしてて、当時の部屋の様子は再現されていないそうです。
ちょうどプロテスタントの一団がなにやら宗教的な行事している最中だったのですが、
そのうちの1人が、突然私に激突してきたかと思ったら、そのまま床にドンって大きな音を立ててぶっ倒れました
何事かとむっちゃ驚いて飛びのきましたよ

キリスト教は三位一体説(父なる神、子なるキリスト、聖霊は本質は1つである)を取っていて、イエスの教えを広める聖霊が自らの身に降りてくるようにと願うらしい。
聖霊が降りてきたと感じた瞬間にばたんって倒れるのだそうです。
その行事、周囲の人にも、本人にもなんか危険じゃないか?と思ったのは私だけでしょうか。

これは、この辺りを管理している係の人が案内してくれて、最後の晩餐の部屋では軽くガイドまでしてくれた時に起きました。この人は全然驚くことなく上記のことを平然と説明してくれましたけど。

1日目のエルサレム観光はこのくらいで切り上げ、ヤッフォ門そばのレストランで夕食です。
イスラエルビール聖ペテロの魚料理
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ひき肉のカバブ。牛のひき肉って確認したけど羊肉混じってないかって思うくらい臭かった
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今朝は5時置きだったし、この日入れなかった神殿の丘に明朝早くから並ぶために、早めに就寝しました。


>>第4日目に続く


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■追記■
カトリックもプロテスタントも三位一体説を取っているそうです。
聖霊が降りたと感じた時に倒れるのは、どちらの宗派なのかは分かりません。
倒れるタイミングもガイドのようなことをしてくれた方からお聞きしたものです。

エルサレム ヴィア・ドロローサ編 ☆中東旅行 Day3

あと少しってところで神殿の丘に入場できず、残念なことになりましたが(前記事参照)、
明日に賭けることにして、カフェで雨宿りした後、ヴィア・ドロローサを辿ることにしました。

ヴィア・ドロローサとは、イエス・キリストが裁判で有罪とされ、十字架を背負って磔刑に処されるゴルゴダの丘まで歩いた約1キロの道のこと。ヴィア・ドロローサ(Via Dolorosa)は、ラテン語で「悲しみの道」を表すらしい。この道上に、イエスの身に起きた出来事が14つのステーション(留)で表されています。

第1留。イエスが死刑判決を受けたアントニア要塞があった、現エル・オマリアスクールの校庭。
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第2留。イエスが十字架を背負わされた場所にある鞭打ちの教会。
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第3留。イエスが十字架の重さに耐え切れず、最初につまづいたところ。
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翌日通りかかったら内部見学できました。つまづいた様子が分かります。
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第4留。マリアが十字架を背負ったイエスを見た場所に建つ教会。
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第5留。シモンがイエスの代わりに十字架を背負った場所。
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第6留(ベロニカという女性がイエスの顔を拭った場所)と第7留(イエスが2度目に躓いた場所)。
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第8留。イスラエルの娘達に泣くなとイエスが声を掛けたところ。
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第9留。イエスが3度目に倒れた場所は、現聖墳墓コプト教会の入り口。
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ここからは、ゴルゴダの丘に建てられた聖墳墓教会の内部。
第10留(イエスが衣を脱がされたところ)と第11留(十字架に磔にされたところ)。
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第12留。イエスが息を引き取ったところ。
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第13留。マリアがイエスの亡骸を受け取った所にある、イエスの死を嘆くマリアの小祭壇。
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第14留。イエスが墓に収められた場所。ここがヴィア・ドロローサの終点です。
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毎週金曜日にはフランシスコ派修道会がこのヴィア・ドロローサを行進するそうです。
日曜日だったけど、クリスマスだからなのか、それらしき集団を聖墳墓教会内で見かけました。
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マグダラのマリアがイエスの亡骸に香油を塗ったところにある大理石板には、花が手向けられたり、祈ったりと大混雑。信者じゃないけど、私達も大理石に触りながら色々願い事をしました。
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キリストが亡くなった場所の前にはキャンドルを立てられるところがあったので、信者じゃないけど、火を灯しておきました。
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教会のことがさっぱり分からないから・・・と手に取った、紅山雪夫著作のヨーロッパものしり紀行<神話・キリスト教編>に始まり、いくつかのキリスト教についての本を読み漁り、いつか入信しちゃうんじゃないか(笑)と思われた旦那は、かなり満足できたようで良かったです
信者の方なら、イエスの苦痛を感じながら、一生に一度は是非辿ってみたい道でしょうね。
宗教のこと全く知らない上に事前勉強が足りない私にとっては、この道を歩いて初めて、へぇ~と知ることばかりでした。


>>まだもう少しエルサレム観光頑張ります!


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3大宗教の聖地エルサレム 嘆きの壁編 ☆中東旅行 Day3

ヨルダンのアンマンを7時に発ち、イスラエルのダマスカス門に到着したのは12時半頃(前記事参照)。
大したことない距離の割には結構な時間と疲労感
もっと最悪なことも予想してたので、これでも上出来な国境越えだと思われます。

途中晴れだった砂漠地帯を抜けたら、雨。。。
旧市街内のホテルはヤッフォ門そば。セルヴィスを降りたダマスカス門付近から徒歩15分程度。
ダマスカス門から新門までは上り坂だったので、雨の中、荷物を持っては結構大変でした。

旧市街のホテルは期待できないと聞いてましたが、
利用したGloria Hotelは結構素敵なレセプションで疲れが癒されました。
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でも残念なことに、お部屋はイマイチ1泊1万円以上という値段の割りに・・・。

チェックイン後は早速観光開始。晴れ間が!
石造り&石畳のいい感じの街並みです。
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ホテルそばにダビデの塔もあります。
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こちらの見学は明日に取っておいて、両脇にお土産物屋さんのひしめく、細い石畳の路地を進みます。混雑してるし、雨水のせいで滑りやすくなっててちょっと怖いです。
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細い道が入り組んでて、軽い迷路状態。
少し迷って、嘆きの壁に到着です。ここに入るには、荷物検査があります。
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エルサレムはユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地とされています。
ちなみにこの3つの宗教、信じているのは神(ヤハヴェ、エホバ)。同じものなんですよね。
無知な私は、最近までイスラム教なんて全く別物って思ってましたけど。

嘆きの壁で嘆くのは、ユダヤ教の人
男女、嘆く場所が分かれていて(左の男性の方が広い)、男性はユダヤ教のマークのついた帽子をかぶらなくてはなりません(無料)。

この壁の奥にある神殿の丘は、とても重要な場所らしい。
現在、イスラム教の「岩のドーム」(神殿の丘にあります)の建っている場所がマホメットが昇天した場所だと言われているし、ユダヤ教にとって非常に重要な石が、この岩のドームの下にあると信じられているそうです。

神殿の丘は、ヘブライ王国のソロモン王の時代(BC.965辺り)に第1神殿が、バビロン捕囚(BC.587)後、解放された人により第2神殿が築かれた場所(ローマ帝国下のヘロデ王の時(BC.20)に拡張された→今の神殿の丘の大きさ)。
その神殿がローマ帝国のティトゥス帝によって破壊された(AD.70辺り)のですが、西側の壁だけが残ったそう。(ティトゥス帝といえば、フォロ・ロマーノにあるティトゥス帝の凱旋門(過去記事参照)!この凱旋門のレリーフにエルサレム制服の様子が描かれているとのこと。)
この壁の下から(地上)7段目までがヘロデ王時代、その上4段目までがローマ時代、その上の小さな石はウマイヤ朝、オスマン・トルコ等によって付け足されたものだという。

ユダヤ人は、神殿の一部だったこの壁に向かって神殿の再建を祈っているのだそうです。
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石と石の間に小さな白いものが見えますか?
これはその悲願を書いた紙が折りたたんで埋め込まれたものだそうです。
雨が降ってるのに、傘を差しつつ聖書に頭をくっつけるようにして前後に揺れながら、(多分)聖書を読み上げているその熱心さに、衝撃を受けました。

神殿の丘への入場時間は限られていて、冬季は7:30-10:00、12:30-13:30。
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ムスリム以外の人は、写真中央にある黒っぽく見えている通路を使います。
12時半過ぎとちょうど良いタイミングだったので、入り口に行ってみたら長蛇の列!
しかも雨がまた降り出したーー
なのにこの列、なっかなか前に進みません。入場制限でも設けられてたのでしょうか?
後ろの軍団はガイドさんが付いてたようで、彼曰く、こんなに進みが遅いのは初めてとのこと。
クリスマスだからという理由でもないそうです。
カタツムリにも負けそうな遅さで進み、や~~っと荷物検査が見えてきたと思ったら13:30。
無情にも、15人程度前のところで締め切られました・・・
なんと、雨の中待った貴重な1時間、無駄になりましたっ

この時、アテネでのイヤ~な記憶が蘇ってきました。
パルテノン神殿のようにならず、明日ちゃんと見られますよーにと切に願ったのは言うまでもありません。

カフェで雨宿りして、体制立て直しです


>>キリスト教の視点でエルサレム観光に続く

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2009年9月より、ドイツで約2年間暮すことになりました。
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